1決めておくこと
- 組み合わせ:女性1人と男性2人/女性2人と男性1人/そのほか。3人それぞれが「この組み合わせでよい」と自分の言葉で言えるか
- 3人目は誰か:会ったあとも顔を合わせる相手(共通の友人・職場の人など)かどうか
- 提案したのは誰で、ほかの人はいつまでに返事をするか(その場では答えない)
- 3人目にどこまで事情を話すか:パートナー関係の有無、これまでの経緯
- 1回きりか、また会う可能性を残すか(2回目は別に決める、と決めてもよい)
2書き込み例
下は書き方の例です。そのまま写さず、自分たちの言葉に直して、全員が声に出して読み合わせます。
- 組み合わせ
- 女性1人、男性2人。3人とも「これでよい」と自分の口で確認した
- 3人目
- 共通の知り合いではない人。会って話す時間を先に1回とり、その場では決めない
- 返事の期限
- 提案から3日あけ、別々のタイミングで返事をする。「保留」も返事のひとつ
- 回数
- 今回だけ。2回目があるかどうかは、今回のあとの話し合いで決める
- 自分たちの欄
3決まらないときの選択
- 組み合わせを変える女性1人の組み合わせで「2人分の気づかいを受け止める」ことに不安があるなら、組み合わせそのものを見直す。変えたいと言い出すことは、断りではなく取り決めの一部です。
- 会って話すだけの段階をはさむいきなり3人で過ごす日を決めず、話すだけの顔合わせを1回入れる。話すだけで違和感があれば、そこで終わりにできます。
- 返事の期限をのばす期限までに3人の答えがそろわないなら、期限を延ばす。答えを急がせた人がいた場合は、その人が急がせた理由を先に聞く。
- 今回は見送る1人でも「まだ決められない」「ちょっと嫌だ」があれば、その回は見送る。理由は言わなくてかまいません。見送ったことで責められる関係なら、先にそこを話し合います。
この項目で揉めやすい理由
組み合わせによって、揉めやすい場所が違います。女性が1人の場合は、2人分の期待や気づかいを1人が受け止める形になり、「断りにくい」と感じやすくなります。女性が2人の場合は、どちらかがもう1人と比べられていないか、という不安が出やすくなります。どちらが良い悪いではなく、「この形だと自分はどこがつらくなりそうか」を、決める前に各自が書き出しておくのが目的です。
提案した人は、話を切り出した時点で気持ちが先に進んでいます。聞かれた側は、嫌われたくない、ノリが悪いと思われたくない、という理由で軽く「いいよ」と答えてしまうことがあります。軽い返事は同意とは違います。返事の期限を決め、別々に答える形にするのは、その場の空気で決まってしまうのを避けるためです。カップルの温度差については、カップルで3Pに興味が出たときにも書いています。
3人目が共通の知り合いだと、終わったあとも顔を合わせる前提になります。それが気にならない人もいれば、あとから大きな負担になる人もいます。関係が続く相手かどうかは、検査や身元の項目より先に、全員の「無理がないか」で判断します。
よくある迷い
パートナーが「あなたが決めて」と言うときは?
決めてよい、という意味に受け取らず、「あなたはどうしたい? 嫌なことは何?」と聞き返します。任せられた側が決めた結果は、任せた側の同意にはなりません。「任せる」と言った人も、取り決めシートの自分の欄には自分で書き込みます。
3人目を探す方法は書いていないの?
このサイトは相手探し・募集・掲示板の紹介をしません。すでに3人がそろっている前提で、決めておくことだけを整理しています。
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