取り決めシート 8/8 終わったあとの話し合い

3Pの取り決め⑧|終わったあとの話し合い

話し合いは、「いつ・何を・どの順で話すか」を先に決めておくと感情的になりにくくなります。目安は2回です。直後は体調と安全だけを確認し、数日から1週間ほどあけて、感じたことを話します。

決まらない項目が1つでもあれば、その回は見送る。見送ることは失敗ではなく、取り決めの結果のひとつです。

更新日:2026年10月31日|3p3p.jp編集部

1決めておくこと

  • 直後に確認すること:体調、気分、帰り方(評価や感想は話さない)
  • 2回目の日時:いつ、どこで、誰が参加するか。カップルだけで話す回も作るか
  • 聞き手のルール:最後まで聞く、反論しない、比べない
  • 話す順番:体調/嫌だったこと/よかったこと/これから
  • 周りの人に話すか:話さない、またはここまでの人にだけ話す(SNSに書くかどうかも含む)
  • 次があるか:ない前提で決めるか、話し合いのあとで決めるか。「やめる」も選択肢にする

2書き込み例

下は書き方の例です。そのまま写さず、自分たちの言葉に直して、全員が声に出して読み合わせます。

直後
体調と帰り方だけ確認。感想や評価は話さない
2回目
5日後の夜に、同じ3人で30分。カップルだけで話す回は、その翌日に別に設ける
聞き手
最後まで聞く。反論しない。誰かと比べない
順番
体調→嫌だったこと→よかったこと→これからの順に、ひとり3分ずつ
周りに話す
誰にも話さない。SNSにも書かない。話したくなったら、先に3人に伝える
次
次の予定は、2回目の話し合いで決める。「もうしない」も有効な答え
自分たちの欄

3決まらないときの選択

  1. 話し合いを1週間のばす直後は感情が動いています。無理に話さず、日をあけます。ただし期限は決めておく。
  2. 紙に書いて交換する口頭だと言い返してしまう、うまく言えない、という場合は、書いて渡す形にする。
  3. カップルだけで話す回を別に作る3人の場では話しにくい不安は、2人だけの回に回します。
  4. ここで終わりにする話し合いのあと「もうしない」と決めるのも、立派な結論です。関係を続けるかどうかを見直す選択も含みます。

この項目で揉めやすい理由

終わった直後は、高揚や安心、罪悪感、不安などが混ざっていて、言葉がきつくなりやすい時間です。直後に感想を話すと、そのときの気分が「事実」のように残ってしまいます。直後は体調と安全だけを確かめ、数日たってから、落ち着いて話します。

話すときの順番を決めておくと、責め合いになりにくくなります。体調から入り、嫌だったことを先に出し、そのあとでよかったことを話す。「よかった」だけを先に言うと、嫌だったと言い出せなくなる人がいるためです。

周りの人に話すかどうかは、必ず決めておきます。誰かに話したくなるのは自然ですが、相手が自分のことを話される前提になっていないと、あとで信頼が壊れます。話すなら、話す相手の範囲と内容を、先に3人で確認します。

つらさが続くとき、後悔が残るときは、ひとりで抱えこまず、信頼できる人や専門の相談先に話してください。後悔の整理については、3Pで後悔しないためににも書いています。

よくある迷い

話し合いで「もうしない」と言われたら?

それは結論のひとつで、反対したり説得したりする対象ではありません。理由を聞くのは、本人が話したいときだけにします。

話し合いの内容を周りに相談してもよい?

相談する場合も、相手が特定されない形にし、先に当事者の了承を取ります。

このページは 3p3p.jp編集部がまとめています。当サイトの運営者は風俗店の運営に関わっています。